スマホ巻き肩とは?セルフチェック法やストレッチを紹介

私たちの生活に欠かせないアイテムとなった、スマートフォンやパソコン。非常に便利な一方で、スマートフォンやパソコンが普及した現代では男性の6割、女性の8割が肩こりに悩まされているといわれています。

肩こりになる理由としてはさまざまな要因がありますが、もしかするとスマホ巻き肩が原因になっているかもしれません。この記事では、現代病ともいえるスマホ巻き肩のチェック方法や、痛みを和らげるストレッチ法についてお伝えしていきます。

スマホ巻き肩とは?

そもそも、スマホ巻き肩とはどのような肩の状態なのでしょうか。まずは、スマホ巻き肩の症状や身体への悪影響についてしっかりと理解していきましょう。

スマホ巻き肩とは、肩が前に出てしまっている状態のこと

スマホ巻き肩は猫背の一種で、肩甲骨が広がって肩が前に出てしまっている状態のことを指します。スマートフォンやパソコンを操作するときは、腕を閉じた姿勢を維持し続けることになります。この体勢を長く続けることで、肩甲骨の筋肉が引っ張られるのと同時に、胸の筋肉が縮んでしまって肩が丸まってしまうのです。

症状が悪化すると、歪んだ姿勢のバランスを取ろうとして顎が前に出てしまう、本来緩やかにカーブしているはずの首の骨が真っ直ぐになる”ストレートネック“になってしまう、といったケースもあります。

スマホ巻き肩がもたらす悪影響

スマホ巻き肩になると、身体のバランスが崩れたり血行が悪くなったりして、体調不良を引き起こす場合があります。スマホ巻き肩が引き起こす体調不良の例としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 肩の痛み
  • 首の痛み
  • 倦怠感
  • 肘や腕の痛み
  • 眼精疲労
  • 自律神経の乱れ

さらに症状がひどくなると、耳鳴りやめまい、関節の痛みなどを引き起こし、日常生活に支障をきたす可能性もゼロではありません。上記の症状に少しでも心当たりがある方は、早めに対処しましょう。

スマホ巻き肩の簡単セルフチェック法

ここでは、自分でスマホ巻き肩かどうかを確認できるチェックリストと、簡単なチェック方法について紹介します。

スマホ巻き肩のチェックリスト

まずは以下のチェックリストを使って、スマホ巻き肩になっていないか確認してみましょう。

  1. 鏡で横から見たとき、肩が前に出ている
  2. 背中が丸まって猫背気味
  3. 下腹が不自然に出ている
  4. 骨盤が後ろ向きに傾いている
  5. 仰向けになったときに肩が床につかない
  6. 呼吸がしにくいように感じる
  7. 首の前や胸のあたりにつかえを感じる

上記のチェックリストに1つでも当てはまっている場合、スマホ巻き肩の可能性があります。

スマホ巻き肩の簡単セルフチェック法

次に、自分がスマホ巻き肩かどうかを簡単にセルフチェックする方法を紹介します。

  1. 手のひらを下に向け、肘を真っ直ぐ前に伸ばす
  2. そのまま手を上げていき、バンザイする
  3. 頭のてっぺんで、片手の甲ともう片方の手のひらを重ねる

このとき、手が耳よりも前でないと重ねられない場合や、手が頭上よりも手前に傾いて視界に入る場合は、スマホ巻き肩になっている可能性が高いです。

スマホ巻き肩を改善するストレッチ

今、スマホ巻き肩である場合にも、コツコツと毎日ストレッチを続けることで、症状を和らげることは可能です。この章では、スマホ巻き肩の方におすすめのストレッチを3つ紹介します。

胸を開いてスマホ巻き肩の柔軟性を高めるストレッチ

まずは、スマホ巻き肩で閉じ気味になっている胸郭を開き、肩の柔軟性を高めていきましょう。

  1. 椅子に深く座る
  2. 頭の後ろに手を当てて深呼吸を大きく3回行なう

2の動作の際、頭の重さを利用して大きく胸を広げると、より多くの空気を取り入れられます。

肩甲骨をまわしてスマホ巻き肩をほぐすストレッチ

次に、肩甲骨をまわして固まった肩の筋肉をほぐしていきましょう。

  1. 右手の指先を肩先に置く
  2. 指を置いたまま大きく肩をまわす
    ※内まわし、外まわしはどちらでもよい、
  3. 5~10回行なう
  4. 反対側の肩も同様にまわす

スマホ巻き肩で緊張した筋肉をほぐすマッサージ

最後に紹介するのは、スマートフォンの使いすぎで緊張してしまった肩の筋肉をほぐすマッサージです。入浴時やストレッチ時などに行なうと効果が高いため、ぜひ毎日の生活に取り入れてみてください。

  1. 鎖骨の内側のすぐ下に、鎖骨とは逆側の手の指をあてて、クルクルとまわすように揉む
  2. 外側に向かって手を移動させ、硬い部分や痛みを感じる部分をよく揉む
  3. 反対側も同様に揉む

スマホ巻き肩のお悩みは整骨院へ相談を!

スマートフォンやパソコンが欠かせない現代で、慢性的な肩こりや体調不良に悩まされる方は珍しくありません。万が一スマホ巻き肩になってしまっても、毎日のストレッチでの改善が期待できるので、この記事で解説したセルフチェックやストレッチを実践してみてください。

どうしても肩周りの倦怠感が取れない場合は、整骨院などで専門家に診てもらうことも検討しましょう。

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