サンキューグループの独自治療でもある「B&M背骨ゆがみ矯正」は、短期間の施術で高い有用性を発揮する施術です。
患者様からの満足度も高く、サンキューグループが選ばれ続ける技術力の高さは、この施術あってこそでもあります。
そんな治療法を、サンキューグループでは、わずか1ヵ月で伝授しています。
一体どんなすごい治療法を習得することができるのか?
「B&M背骨ゆがみ矯正」についてお伝えします!
HVO世界大賞とは、ハーバード大学(アメリカ)やオックスフォード大学(イギリス)OBのみで
構成されるHVOアカデミー委員会メンバーの英知を結集し、
世界各国から選りすぐられた製品やサービスの優れた機能と品質に対し、
その栄誉を称えるために創設されたものです。
選考は、発表された学術論文に対する厳正な審査により行われます。
サンキューの「B&M背骨ゆがみ整体」はその第1回世界大賞を受賞し、
特に優れた技術として世界でも日本でも初めて認められました。
B&M背骨ゆがみ矯正のBは骨のboneのb、Mは筋肉のmuscleのm、1回の矯正治療で、
骨にも筋肉にも効果を発揮する治療となっていて、腰椎、胸椎、頸椎を一瞬で正常な状態に戻します。
腰椎がゆがむと回旋の変形が 著名になり、椎間板に斜めに圧力がかかりヘルニアが発症したり、
脊柱管も歪むことで狭窄症になったり、大腰筋の左右のバランスが崩れて膝を痛める原因になります。
胸椎がゆがむと、僧帽筋、菱形筋、肩甲下筋等の筋肉が引っ張られることにより、
肩の回旋運動に障害が出て、五十肩や投球障害の発端となります。
頚椎がゆがむと、僧帽筋や肩甲挙筋が引っ張られて首の動きに障害が出たり、
椎骨動脈が圧迫されて頭痛が発症したり、迷走神経が圧迫されて自律神経系の症状が出ます。
このような症状全てに効果的な治療となっていて、医師の行う臨床試験によって95%の改善が報告されています。
当院では、科学的にエビデンスの出ている治療を現場で行い、患者様の治療にあたっています。
トリガーとは、「引き金」という意味で、
痛みの引き金となっている部位を毎回治療していくことを意味しています。
例えば、左腰を痛めている場合の原因は左の腰にあるとは言えません。
なぜなら、起立筋や広背筋を伝って肩や首の不調から腰に痛みが出ているかもしれませんし、
ハムストリングスの不調から膝に痛みが出ていて、
それをかばう代償動作によって腰に痛みが出ているかもしれません。
このようなことは現場では多々あって、
痛みの原因の可能性となっていそうな部位を全て治療する必要があります。
当院ではトリガーポイント治療の理論から、痛みの引き金となりそうな部位は、
毎回治療することで、根本改善を図っています。
吉田 壮一 先生
よしだレディースクリニック院長 産科婦人科医師
小川 友紀 先生
つくば助産院院長 助産師
川手 恒太 先生
円メンタルクリニック院長 心療内科・精神科医師
浦田 美穂 先生
浦田歯科医院副院長 齒科医師
三宅 康弘 先生
みやけクリニック院長、医学博士