独学で柔道整復師になりたい!独学でなれるかと参考書の選び方を解説

柔道整復師になるには大学や専門学校への通学が必要なのでしょうか。それとも独学でもなれるものでしょうか。

柔道整復師になるための方法と、よりお金をかけずに勉強をするために必要な参考書の入手方法、国家試験のための勉強方法を紹介します。

柔道整復師は独学でもなれる職業?

柔道整復師とは、「柔道整復術」を使って骨折・打撲・捻挫などの治療を行う国家資格で、独学では取得することができません。柔道整復師になるために必要な条件とその方法について解説します。

柔道整復師になるために必要な受験資格

柔道整復師は、柔道整復師国家試験を受験し合格することで柔道整復師として登録し、仕事をする権利を獲得できます。

受験をするためには、文部科学大臣指定の学校、または都道府県知事指定の養成施設において必要な知識・技能を習得、3年以上通学し卒業、または卒業見込みである必要があります。

そのため、独学で学習しても受験資格を得ることは不可能なのです。

大学や専門学校の通信教育で柔道整復師になれる?

柔道整復師養成課程のある大学や柔道整復師養成施設において、通信制の学校はありません。国家試験の受験には、必要な知識・技能を習得するために3年以上通学しなければならないという条件があるためです。

医療従事者の中でも、とりわけ柔道整復師は施術や治療を許され、開業まで可能となる資格です。

その責任に伴う確実な知識と技能面を磨く必要があるのです。

日中の通学ができない人は柔道整復師になれないの?

柔道整復師になるための大学や専門学校には、全日制昼間部以外にも夜間部を設けているところも少なくありません。日中に通学できない方でも夜間部を利用して通学することが可能です。

夜間部の学生には社会人が多く、学生自身の目的意識が高いことが特徴です。日中は働いたり主婦業をしたりした後に、夕方や夜から学校で学ぶというスタイルとなります。

学校によっては昼間部に比べ夜間部のほうが授業のコマ数が少なかったり、学費も安かったりします。時間やお金に制限がある方は、夜間部を選択すると良いでしょう。

柔道整復師の参考書の選び方

柔道整復師国家資格の合格率は65パーセント程度です。

国家試験が開始されて以来、現在に至るまで合格率は低下し続けており、年々国家試験が難しくなっていると言えます。学校での勉強がより重要となっているのです。

試験勉強のために必要な参考書は?

柔道整復師国家試験は、学校で使用する教科書から出題れます。そのため、教科書を読み込み自分の頭の中に落とし込むことが最も重要です。

国家試験向けに参考書が販売されていますが、参考書を中心に勉強するというよりも、骨や筋肉の作用など暗記が必要な部分の勉強に役立てることが効果的です。

例えば移動時間など、ちょっとした時間に何度も読み返して、記憶を固めていきましょう。その度に厚い教科書を出すのは邪魔なので、コンパクトな参考書を使用することをおすすめします。

また、過去問を解いて出題の傾向を知ることや、実際の試験と同じように時間制限を設けて過去問を解くことで試験時間に慣れるのも国家試験対策には有効です。過去問を使用しての勉強で注意が必要なのは、その問題と答えを暗記してしまうことです。これでは、意味がありません。

問題に対する答えがなぜそうなるのか、その他の選択肢はなぜ間違えであるか、またその選択肢が正解となる問題を作るとしたらどのようなものになるか。

そういったところまで発展させて取り組むと、過去問を何度も使用でき非常に有効な学習となります。

柔道整復師の教科書を安く買う方法

柔道整復師の教科書や参考書は専門書が多く、一冊一冊が高価です。そこで、学習費用を抑えたいと考える学生のために安く購入する方法を紹介しましょう。

まずはAmazonやヤフオク、メルカリで中古の教科書を探し購入する方法です。中古なので、新品よりも安く手に入ります。特にAmazonではPrime Studentという会員プランがあり、教科書など書籍を購入する際に最大10パーセントも還元され、よりお得に購入することもできます。

しかし、中古を使用する際には、教科書それぞれに改定されている箇所があるという点に注意が必要です。学校での授業中にその改定された箇所を自身で見つけ正すことができなければ、間違った内容のまま学習してしまうことになります。

自身が通学している大学の生協などを利用して安く購入する方法もあります。この場合、組合員になることで、教科書を安く購入できるというものです。学習費用を抑えて勉強したいと思った時に、教科書の購入費用を抑えたいと思うのは当然でしょう。

しかし、医療現場は常に進化しています。去年まで常識であったものが今年には通用しなくなるといったことも少なくないのです。このポイントを押さえ、必要な教材は最低限揃えること、その中で有効に学習していくことが何より大切です。

国家資格の一発合格を目指し、最短で柔道整復師になることが最も学習費用が抑えることにつながります。

柔道整復師は独学でなることは不可能。夜間学校などを検討しよう

柔道整復師は独学でなることができません。国家試験となる受験資格を得るためには、最低3年間養成施設へ通学し、知識と技術を身に付ける必要があるためです。国家試験に合格すれば晴れて柔道整復師として働くことができるのです。

独学ではなれないものの、柔道整復師養成施設には、夜間部を設けている学校もあります。社会人であっても夕方や夜から通学することで資格取得を目指せるのは利点でしょう。

試験問題は主に教科書の中から出題されますので、まずは教科書をじっくりと学習し、さらに過去問や参考書を活用して合格を目指しましょう。

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