柔道整復師を目指す方必見!履歴書や志望動機書の書き方を徹底解説

柔道整復師には、整骨院をはじめ整形外科、福祉施設、スポーツトレーナーなど就職先の選択肢が多くあります。就職活動をする際、志望する院などに受かるためには好印象な履歴書を作成することが大切です。他の柔道整復師ではなく自分を採用してもらうためには、履歴書をどのように書くと良いかを詳しく解説します。

柔道整復師の履歴書を書く際の注意点

就職や転職の際に必ず書く履歴書。柔道整復師も例外ではありません。ここでは、より好印象な履歴書を書くための注意点を解説します。

免許や資格については、取得年を明記する

免許や資格を記載する欄には、自分の持つ資格などを取得した年が古い順に正式名称で記入します。今後取得予定となっている資格や免許がある場合には、いつ・どのような資格を取得予定であるかを記載しておくと良いでしょう。

しかし、一般的に認知されていない資格やマイナーな資格はあえて記載しないほうが無難といえます。場合によっては印象を悪くしてしまう可能性があるためです。履歴書は書面だけでその人を判断するものであるため、悪い印象を与える可能性があることはなるべく排除しておくことが重要です。

本人希望記入欄には、給与や勤務地に関する内容は極力記載しない

本人希望記入欄には、勤務時間や給与、勤務地が複数ある場合の希望の勤務地を記入できます。しかし、この欄には極力希望は記載せず「貴社規定に従います」と書くにとどめておいたほうが良いでしょう。希望内容を書くことで、融通が利かない人などというネガティブな印象を残さないようにするためです。複数人の応募者がいた場合、雇用者は要望の多い人よりも要望の少ない人を採用したいと考えるでしょう。

学歴・職歴は分けて書く

学歴・職歴の記載は、まず学歴を書いた後に職歴をまとめて記載し、わかりやすく見やすい履歴書とするように心がけましょう。学歴は、最終学歴の一つ前から記載します。柔道整復師専門学校の入学・卒業が最終学歴の場合は、「○○高等学校卒業」から記載することになります。学校名は、「○○高校」など略称を使用してはいけません。最終学歴の下には職歴として、アルバイトを含め今までに経験してきた職業を古い順に記載します。転職者で、現在の職場を退職せずに転職活動している場合は「退職予定」と記載し、退職後の場合には「退職」と記載します。

新卒の就職活動の場合、大学・専門学生時代に整骨院等でのアルバイト経験があればしっかりと記載することが重要です。仕事の流れを把握しているなど、実際の勤務経験が採用のポイントとなる場合があります。

転職の場合は、職務経歴書も作成しよう

転職する場合は、職務経歴書も作成して履歴書とともに提出しましょう。柔道整復師の転職は経験や技術力が重視されます。転職して多様な職場で患者と接し、さまざまな経験を積むことで、自身の技術力や経験値を上げていく人も少なくない職種です。

職務経歴書には、これまでどのような職場で、どのような役割で働いてきたかを時系列で詳しく書きます。経験した職場や役職を詳しく記載することで、自身の能力や得意分野をアピールすることができます。

志望動機書を作成して、熱意とキャリアをアピール

履歴書を提出する際は、志望動機書をあわせて提出することをおすすめします。ここでは、志望動機書とはどのようなものか、また提出することのメリットや書き方を詳しく解説します。

志望動機書ってどんなもの?

志望動機書とは、なぜこの会社や治療院を志望したのかを記載する書類です。そして、履歴書では書ききれなかった自己PRを最大限に伝えられる書類でもあります。その治療院を志望する理由や、そこで自身の経験や技術をどのように生かすことができるのか、仕事への向き合い方、実際に治療院へどう貢献するかなどを詳しく書くことができるのです。

履歴書内にも志望動機欄はあるため、必ず提出しなければならないものではありません。しかし、志望動機書を提出することでより効果的に自己アピールができるものなので、添付するのが好ましいといえます。

志望動機書を作成するメリット

志望動機書は自己PR書でもあるため、仕事への熱意や自身の能力を最大限にアピールすることができます。倍率の高い職場では、経験値や能力の高い人材が集まります。その中で他者との差別化を図るためには、その熱意をいかに伝えるかが重要です。具体的にどう貢献できるか、また現在までの経験をどう発展させ実践していくことができるかを書くことで、雇用者もその人を採用した場合のイメージがしやすく、仕事に対する熱意や貢献意欲の高さを印象づけることもできるのです。

相手へ自分を強く印象づけることは、採用選考の際に有利に働きます。面接前の書類審査の段階で、自身の熱意や能力をアピールできることが、志望動機書を作成する最大のメリットといえます。

ココはぜひ押さえておきたい!志望動機書を作成する際のポイントとは

志望動機書を作成する上でのポイントは、以下3点です。

  1. 志望動機・自己アピール・入社後の貢献方法の順で記入
  2. 文章は読みやすく簡潔に
  3. 手書きで誤字・脱字に注意

文章は結論を先に書き、その理由は後から書きます。だらだらと長い文章は、相手へ何を伝えたいのかをわかりづらくさせます。パソコンで作成した書類でも構いませんが、その会社のために作成したという熱意が伝わりやすいのは手書きです。丁寧に書くことで、その字からも熱意や誠実さを伝えることができます。また、誤字・脱字のない書類を提出することは相手への最低限のマナーです。何度も読み返して確認してから提出しましょう。

履歴書や志望動機書は自身を最大限にアピールするツール!

柔道整復師は多様な就職先がある職業です。柔道整復師の有資格者は日本中に多くいるため、就職や転職の際はいかに他者と差別化を図り自己アピールするかが、希望する職場へ就職するためのポイントとなります。そこで重要となるのが履歴書や志望動機書の書き方なのです。

自身の経験や技術、能力を詳しく記載することが採用のポイントとなり、仕事への熱意や会社への貢献意欲の高さがその人を強く印象づけます。履歴書や志望動機書は、実際に会って面接する前に目を通すものであるため、いかに会いたいと思わせる自己PRを行うかが重要となります。履歴書や志望動機書を適切に作成することは、柔道整復師として希望する職場へ就職し、手にしたい経験や技術を得るチャンスにつながるのです。

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