首の寝違えが起こる原因とは?痛みを悪化させるNG行動も解説

起床時に首の痛みや違和感がある場合、“寝違え”を起こしている可能性があります。首が少し痛む程度であっても、寝違えを起こしてしまうと憂鬱な気分になるものです。

“寝違え”自体はそれほど珍しい症状ではありませんが、放置したり誤った対処法を行なったりすると、さらに症状を悪化させかねません。そこで今回は、首の寝違えが起こる原因をふまえたうえで、痛みを悪化させるNG行為について解説します。

首の寝違えが起こる原因とは?

寝ている間に首まわりの筋肉が凝り固まり、起床時のタイミングで軽い肉離れを起こすことを“寝違え”と呼びます。寝違えでは痛みをともないますが、レントゲンやCTで検査を行なっても、痛みの正確な原因を特定するのは難しいでしょう。

ここでは、首の寝違えを引き起こす原因として、考えられるものをチェックしていきましょう。

(H3)睡眠中の姿勢が悪い

人は眠っている間に楽な姿勢をとるものですが、ときには頭が自然な位置からズレてしまい、不自然な姿勢のまま長時間寝てしまうことがあります。余分な力が入った状態が続いた結果、炎症を起こしてしまい、起床時の首の痛みにつながるのです。

日中の活動で疲れ切っていたり、お酒を飲んで泥酔していたりして、適切に寝返りを打てない日もあるでしょう。したがって、日頃から身体の力を抜いて休むために寝る前にリラックスできるよう心がけたり、夜中に目が覚めたときに姿勢を変えてみたりするなど、寝違えを防ぐ工夫を行なってみてください。

寝具が悪い

「旅行先で用意されていた枕が合わなかった」「新しいマットレスを購入したら、なぜか首を痛めてしまった」というような経験はありませんか。心地良い睡眠を手に入れるためには、自分の身体に合った寝具を用意することが重要です。

新しい寝具を使うときには、枕の高さとやわらかさ、マットレスの沈み込み具合など、自然な体勢で寝られるものを探す必要があります。

身体が冷えている

睡眠中に身体が冷えてしまうと、血行不良を引き起こして、首の筋肉が凝り固まってしまいます。冷え性の方は寝違えを起こしやすいため、身体をできるだけ冷やさないよう工夫が必要です。冬場は特に冷えやすいので、暖房器具やひざかけなどを使って、日常的に冷え性対策を行なってみてください。

筋肉疲労がたまっている

スポーツや仕事で筋肉疲労がたまっていると、寝違えを起こしやすくなります。

外でのアクティブな活動だけでなく、室内での作業にも注意が必要です。長時間のパソコン作業により、首の筋肉に疲労が蓄積して、寝違えを引き起こす場合があります。

日々の疲労が積み重なった結果、突然寝違えを発症するケースもあるため、十分に気を付けましょう。

ストレスがたまっている

身体の疲れだけでなく、精神的な疲れにも注意しなければなりません。精神的な負担がかかると、筋肉が緊張してしまい、首への負荷が大きくなってしまいます。結果的に筋肉疲労がたまってしまい、寝違えが起きてしまうのです。

身体の緊張状態を解いてリラックスするためにも、自分の性格に合ったストレス解消法を探してみましょう。

【首の寝違え】痛みを悪化させる3つのNG行為

首を寝違えて痛みが出ているとき、どのような対処を行なうべきなのでしょうか。ここでは、炎症を悪化させる可能性があるNG行為をチェックしていきましょう。

自己流のマッサージ・ストレッチ

首の痛みをどうにかしようとして、自己流のマッサージ・ストレッチを行なってしまう方も多くいます。しかし、無理に首を動かしたり、手でもみほぐしたりすると、かえって症状を悪化させてしまうかもしれません。

寝違えが起きたときには、できるだけ首を触らず、安静にするよう心がけましょう。

患部を温める

温湿布を貼ったり、湯船に浸かって温めたりすると、さらに炎症がひどくなる可能性があります。痛みがなくなって症状が落ち着くまでは、温めるケアは避けたほうがよいでしょう。

寝違えた場合には、冷湿布、タオルで巻いた保冷剤、氷水入りのビニールなどを使って、冷やすケアを行なうのが望ましいです。

過度な飲酒

お酒を飲むと身体が温まるため、症状が安定するまでは控えたほうがよいでしょう。酔ったまま寝てしまうと、寝返りが普段よりも少なくなり、痛みがさらに悪化するおそれがあります。

首の寝違えが起きたときには、冷湿布などで患部を冷やしながら、楽な姿勢で安静にするのが一番です。寝違えの症状は数日程度で次第に収まりますが、痛みが長期間続くようなら、整骨院などで診てもらいましょう。首の痛み以外にも異常が見られる場合も、念のため早めに受診してください。

つらい首の寝違えは、原因を押さえて予防しましょう

首の寝違えが何度も起きる場合は、日々の生活に何らかの原因が隠れているはずです。睡眠中にリラックスした状態で寝られるよう、自分に合った寝具を選んで、冷えや筋肉疲労、ストレスなど考えられる原因を取り除いていきましょう。

寝違えの痛みはつらいものですが、自己流の対処法を行なうと、状態がさらに悪化してしまうかもしれません。無理に首を動かしたりせず、症状がひどい場合は整骨院での施術を受けましょう。

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