スポーツトレーナーの種類は6つ!給料や仕事内容について詳しく解説

スポーツトレーナーとは、スポーツ選手やジムで運動に励んでいる人々をサポートする職業です。ただ、サポートと一口にいっても仕事内容は幅広く、求められる知識もそれぞれ異なるので、スポーツトレーナーの種類も役割別に分かれています。

今回は、スポーツトレーナーのおもな種類を紹介したうえで、種類ごとに給料や仕事内容を詳しく解説します。

スポーツトレーナーの種類6選

スポーツトレーナーは大まかに分類すると、全部で6種類あります。ますは、各種スポーツトレーナーの概要や仕事内容、求められる知識を押さえておきましょう。

アスレティックトレーナー

アスレティックトレーナーとは、怪我の応急処置やスポーツ障害の予防に携わる職種です。試合中・練習中にスポーツ選手が怪我を負ったとき、現場でテーピングや止血を行なう人のことを指します。怪我を未然に防ぐためのトレーニングを指導したり、回復後のリハビリをサポートしたりすることもあるため、身体機能やスポーツ特性に関する専門知識が必要です。

また、医師とスポーツ選手の間に入って、怪我を負ったときの状況や医学的な見解をわかりやすく伝えることも、アスレティックトレーナーの大切な役割となっています。

メディカルトレーナー

メディカルトレーナーとは、怪我を負った人が早く復帰できるよう、リハビリや休養中のトレーニングをサポートする職種です。リハビリメニューの作成やトレーニングの指導・補助、万が一のときの応急処置などに携わるため、スポーツ医学や運動療法に関する知識が求められます。

アスレティックトレーナーと仕事内容が似ている部分もありますが、メディカルトレーナーは運動部の学生や高齢者といった一般の人々にも関わる機会があります。そのため、スポーツの現場だけではなく、整形外科や介護施設でも多くのメディカルトレーナーが活躍しています。

コンディショニングトレーナー

コンディショニングトレーナーとは、健康管理やトレーニングによって心身のコンディションを整えることをサポートする職種です。スポーツ選手はもちろん、一般の人々のサポートも行ないます。ウォーミングアップやクールダウンに関するメニュー作成、筋肉や関節をほぐすストレッチ方法の提案などに携わるため、運動生理学やトレーニング理論に関する知識が必要です。

また、施術によるケアも行なうので、鍼灸師やあん摩マッサージ指圧師が使う治療技術も求められます。

ストレングストレーナー

ストレングストレーナーとは、スポーツ選手の筋力トレーニングや身体づくりをサポートする職種です。ただ筋肉を鍛えるだけではなく、パワー、スピード、持久力、柔軟性など強化するべき能力に合わせてトレーニングメニューを作成し、トレーニングの指導まで行ないます。そのため、スポーツ医学やトレーニング理論に関する知識は欠かせません。

その他、ドーピングに関する教育を行なうこともあります。

フィットネストレーナー

フィットネストレーナーとは、スポーツジムやフィットネスクラブで指導・サポートを行なう職種です。利用者のニーズに合わせてトレーニングメニューを提案したり、マシンの使い方を指導したりするので、身体機能やスポーツ医学に関する知識が求められます。

一般の人々から見れば、最も身近なスポーツトレーナーといえるでしょう。

パーソナルトレーナー

パーソナルトレーナーとは、マンツーマンでトレーニング指導や健康管理を行なう職種です。スポーツジムやフィットネスクラブの運営スタッフとして働くほか、個人契約を結んでクライアントの自宅まで出張するケースもあります。

個人契約の場合、求められる知識はクライアントの依頼内容次第です。

【スポーツトレーナー】種類によって給料は変わる?

大きく6種類に分類されるスポーツトレーナーですが、種類によって給料は変わるのでしょうか。雇用形態や安定性なども踏まえながら、実際の給料事情をまとめました。

社員契約ならほぼ同じ給料でスタート

スポーツトレーナーとして働く場合、社員契約なら種類を問わず月給20~25万円程度でスタートします。もちろん、職場や雇用形態によって給料は変動しますが、この額面より大幅に増えたり減ったりする可能性は低いでしょう。

種類より働き方が給料に影響しやすい

スポーツトレーナーの給料を語るにあたって、重要なポイントは種類より働き方です。

例えば、プロチームやプロ選手と専属契約を結んで働く場合、期待どおりの成果を出せば年収1,000万円以上を狙うこともできます。しかし、成果が出なかったら給料が下がるどころか、解雇される可能性もあるため、雇用は不安定といわざるを得ません。

一方、スポーツジムや実業団チームで正社員として働く場合、年収は400万円程度に落ち着きます。その代わり成果を厳しく問われることは少ないため、雇用は比較的安定しているといえるでしょう。

また、整骨院や鍼灸院で働きながら、副業としてスポーツトレーナーの活動を行なう方法もあります。非常勤で派遣されることになるので、1件あたりの給料は低めですが、掛け持ちや給料アップ交渉に励めば、年収600万円クラスまで到達できる可能性もあるでしょう。

スポーツトレーナーを目指すなら、まずは種類を把握しよう!

スポーツトレーナーは仕事内容によって種類が分かれるため、まずはどのような種類があるのか把握することが大切です。求人でもスポーツトレーナーではなく、アスレティックトレーナーやメディカルトレーナーという名目で募集されているケースがあります。

また、種類によって給料は大きく変動しないため、給料を重視するなら職場や雇用形態を忘れずにチェックしましょう。正社員として働くか、個人で働くかによっても、安定性と給料は大きく変わってきます。

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