30代・40代でも柔道整復師に転職する人は多数!転職に求められる条件も解説

ここ数年、柔道整復師の人数は増え続けている傾向にあります。そのなかには30代・40代で他業種から転職してくる方も多く含まれているため、10代・20代の生徒とともに専門学校や養成学校で勉強する姿を見かけることも珍しくありません。

今回は柔道整復師が転職先として人気を集める理由と、30代・40代からの転職に求められる条件について解説します。30代・40代で柔道整復師への転職を考えているなら、ぜひお読みください。

なぜ柔道整復師に転職する30代・40代が多いのか?

冒頭でも触れたとおり、30代・40代から柔道整復師に転職する人は増えています。数ある転職先のなかでも柔道整復師がなぜ人気を集めているのか、代表的な理由をまとめました。

手に職をつけられるから

柔道整復師として働きたいなら、厚生労働省が許可した専門学校などの施設で3年以上または文部科学省から指定されている大学で4年以上、柔道整復師として必要な知識や技術を学ぶ必要があります。さらに国家試験にも合格しなければなりません。そのため、転職のハードルは高いですが、柔道整復師は専門性の高い「医療国家資格」のひとつなので、取得すれば手に職をつけて働くことができます。

職場は整骨院(接骨院・ほねつぎ)がメインですが、柔道整復師は身体や運動に関する豊富な知識を持っていることもあり、近年さまざまな業界で需要が高まっています。実際、整形外科・介護施設・エステサロン・スポーツジムといった職場で活躍している柔道整復師も多いです。

年齢を気にせず働けるから

一般的な会社と違い、柔道整復師であれば定年を機にせず働くことができます。体力や気力が続けば、70代・80代になっても働くことは可能です。また、整骨院は年齢制限なしで求人を出しているケースも多いため、30代・40代でも比較的転職しやすいです。

柔道整復師は身につけた技術を使って患者さんを治療する職人的な一面があるので、経験を積み重ねたベテランほど技術力も高くなります。そのため、年齢より技術力が重視される世界といえるでしょう。

独立開業が目指せるから

理学療法士や作業療法士と違って、柔道整復師は定められた業務の範囲内であれば、医師の指示なしで患者さんを施術できます。「開業権」が与えられているため、自分で整骨院を設立して独立開業することも可能です。

独立経営を目指す場合、経営スキルも学ばなければなりませんが、経営が軌道に乗れば年収1,000万円超えも夢ではありません。決して簡単ではありませんが、目指す価値は大いにあるでしょう。

人を助けるやりがいのある仕事だから

家族や友人の怪我がきっかけで、その人たちの手助けをしたいと柔道整復師を目指すという人も多いようです。柔道整復師と混同されがちな整体師は、民間資格で保険診療ができず、患部の施術をすることができません。そのため、保険診療が可能で、施術の効果も直接確認できる柔道整復師にやりがいを感じる人が多いのかもしれません。

また、現在日本は「超高齢社会」に突入し、高齢者が増えています。高齢になると手術ができないケースも増えるため、手術や投薬なしで身体を改善でき、介護方面でも活躍できる柔道整復師は、社会貢献の観点からも需要が高まっているといえます。

【柔道整復師】30代・40代からの転職に求められる条件とは?

30代・40代でも柔道整復師に転職できますが、当然ながら人によって向き不向きがあります。そこで、30代・40代からの転職に求められる条件をまとめました。

健康的な身体

柔道整復師は基本的に立ち仕事・肉体労働なので、休憩時間以外は身体を動かすことになります。また、一般的な会社より拘束時間も長いため、これらに耐えうるだけの「体力・気力」が必要不可欠です。

健康管理を徹底することはもちろん、日頃からトレーニングに励んで身体を鍛えることも重要となってきます。身体づくりを怠ると、腰痛や足のむくみといった職業病に悩まされることになるでしょう。

向上心

柔道整復師は何より技術力が求められる職業なので、転職後も自己研鑽を怠らない「向上心」が欠かせません。特に30代・40代から柔道整復師として働く場合、治療家向けのセミナーに参加したり、教材を買って独学に励んだりするなど、若手に負けない努力が必要となります。

また、技術力の高さは能力給・指名料・歩合といった収入面にも直結してくるため、向上心がなければ収入を上げることは難しくなるでしょう。

明確なキャリアプラン

柔道整復師に定年制度はありませんが、整骨院で雇われて働き続けることには限界があります。ある程度の年齢になっても柔道整復師として生計を立てたいなら、独立開業を見越して経営スキルを学ぶなど、しっかりとキャリアプランを持つことが大事です。ほかにも、柔道整復師として経験を積み、院長・店長を目指すといったキャリアアップの道もあります。また、介護施設やスポーツジムなど整骨院以外でもキャリアプランは必要です。しっかり検討しておきましょう。

30代・40代の未経験者でも柔道整復師に転職できる!

30代・40代の未経験者でも、柔道整復師に転職することは可能です。国家資格を取得が必要になりますが、手に職をつけられる、年齢を気にせず働ける、独立開業や収入アップを目指せるなどの理由から、柔道整復師への転職を希望する方が増えています。

ただし、国家資格を取得し、晴れて柔道整復師の職務についたとしても、それがゴールではありません。柔道整復師の業務を続けるには、体力・気力はもちろん、向上心も求められます。ただしその分、やりがいがある仕事なので、目指してみたいと考えている方は、ぜひ資格の取得に挑戦してみてください。

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